このサイトについて
名乗り
運営者は沖縄在住ですが、移住経験者ではありません。 移住してきた人の体験談を書くことはできませんし、書きません。
移住サイトの多くは体験談で書かれています。それは書いた人にしか書けない価値のあるもので、 していない体験を書けば、それは体験談ではなく創作になります。 ですからこのサイトは、体験談で戦わずデータで戦うことにしました。
できるのは次の2つです。
- 公的統計を構造化して示す。 家賃・物価・給与・保育・気候・人口移動を、市町村別と47都道府県比較で。
- 在住者として実測する。 電気代・回線速度・停電時間など、統計に存在しない数字を自分で測って出す。
やらないこと
コンテンツを書くたびに、次に照らして判断しています。
- 移住体験談を創作しない。名乗るのは常に「在住者がデータで語る」。
- 測っていない実測値を書かない。記録のない期間は「記録なし」と表示します。
- 移住手続き・支援制度を詳説しない。 金額や要件は年度で変わり、書いた瞬間から古くなります。公式の窓口へ案内します。
- 統計から金額をでっち上げない。 物価指数は相対水準であって金額ではありません。金額で言えるのは実額データがあるものだけです。
- 「移住しよう」とも「やめよう」とも書かない。 通説と食い違う結果が多く出ていますが、逆張りに振れれば同じくらい不正確になります。 立ち位置は判断材料を正確に渡すことです。
- 不動産・求人の個別紹介はしない。広告の有無が掲載内容の判断に影響しないようにします。
- 正確性 > 網羅性 > 収益。出典を確認できない情報は書きません。
数字の扱い方
掲載している数字は、公的統計の原本(xlsx 等)から機械的に取り出しています。 要約記事や他サイトの引用からは作りません。
そのうえで記事本文の数字は、公開前に出典データと自動で突き合わせています。 統計が新しい年次に更新されたのに本文が古いままだと検査が止まり、 どのデータにも遡れない数字が本文にあっても止まります。 人手で見直すだけでは、数字の取り違えは静かに残り続けるためです。
各記事には「この数字でできないこと」を必ず書いています。 統計には必ず限界があり、それを伏せると誤った判断につながります。
出典・調査時点・取得日は 出典一覧 にまとめています。
更新
公的統計は年に1回程度しか更新されません。 毎年7月に全出典を点検し、リンクの生死・原本の更新・数字の変化を確認しています。
誤りの報告
お問い合わせ窓口は準備中です。数字の誤りの指摘は最優先で対応しますので、 窓口を開設したらこの場所に掲載します。